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不眠で眠れないときのポイント

 

不眠で眠れないことは、辛いことです。
寝よう寝ようと焦るほど、ますます目が冴えてしまう。ましてや明日、朝早くに起きなければならないときは、尚更でしょう。

快眠のコツは、まずは不眠の原因を突き止め、そのうえで安眠対策を練ることです。不眠対策は生活全体を改善することが大切なので、その晩から、すぐに寝れるようになるとは限りません。ここでは不眠で眠れないときに、上手に生活を改善する方法を解説します。

不眠の原因とは?

不眠症の原因には、以下のようなものがあります。

  • ストレス
  • 夜型
  • 昼間の過ごし方
  • 寝る前の過ごし方
  • 病気

ストレス

不眠で眠れないときに、もっとも大きく関係しているのがストレスです。
というか上の項目は結果的に、すべてストレスとなるために不眠になるわけです。リラックスしていて寝付けないことはないからです。

ストレスには、精神的なものと肉体的なものがあります。
悩みがあると、そればかりが頭を巡ることになり、いっこうに眠れないことになります。肉体的な疲れや痛みがあると、とても眠るどころではなくなります。

悩みで眠れない場合は、日中はその解決に努力します。
それで解決すれば快眠が訪れます。もし解決できなかった場合でも、人に相談したり、紙に箇条書きにすることで気分が落ち着くものです。そのほか呼吸を整えたり、リラックスするように努めることが大切です。

夜型

体内リズムがずれて夜型の人は、朝型の人が寝る時間に布団に入っても、寝つけないのは当然のことです。これは不眠で眠れないというよりも、単に寝る時間がずれ込んでいるだけなので、不眠とは言わないのかもしれません。一般的には、概日リズム睡眠障害といいます。

朝に太陽の光を浴びることによって、体内時計はリセットされます。そうすると、約14〜16時間後にメラトニンが分泌を開始するので、自然と眠くなってきます。

昼間の過ごし方

昼間に家のなかでゴロゴロしていると、夜に不眠で眠れないことがあります。
それは一日の活動量=覚醒度が少ないから。人は疲労感とともに深い眠りに入っていくからです。病気で一日中病床に伏していると、夜になっても寝付けないものです。

この場合の快眠対策は簡単で、昼間の活動量を増やせばよいのです。
といっても激しい運動が必要というわけではありません。午後にちょっと外を散歩して、太陽の光にあたるだけでもよいのです。夜は温めのフロに長めに入ると、有酸素運動と同等の効果があります。

寝る前の過ごし方

寝る前に興奮するようなことをすると、不眠で眠れなくなります。
気をつけるべき点は、体温と消化器系、光です。寝る前に運動や入浴をすると、体温がすぐには下がらなくなり、不眠の原因となります。寝る前にものを食べると、胃の消化が始まってしまい、深い眠りが取れなくなります。

運動や入浴は、寝る2時間くらい前に行なうことが、快眠のコツです。
寝るころに、ちょうど体温が下がってくるときに、眠気が出てくるからです。

寝る前に食べると胃腸の活動が始まるため、体温も上昇します。
本来は、睡眠中に大脳を休め、体をメンテナンスするのですが、胃腸の活動に忙しくなってしまい、どちらも中途半端になります。寝る前の3時間は、できるだけものを食べないことが快適な睡眠にとって大切です。

寝る前に強い光を浴びていると、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が減ってしまいます。そうなると不眠で眠れないことになるのです。最近は夜間にもパソコンをする人が増えてきました。興味深いコンテンツを見ていると、脳が興奮してきて、ドーパミンが分泌されるので、ますます目が冴えることに。

夜はできるだけ明るい光にあたらないことが、深い眠りを得る条件です。
それが出来ない場合は、できるだけモニターの照度を下げるだけでも、不眠で眠れない夜に役立ちます。

快眠のコツと安眠の方法はこちら↓
>> 不眠症で悩まずにぐっすりと眠る方法

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